高齢出産のリスク
高齢出産の危険因子としては、遷延分娩・分娩停止、分娩時出血量の増加、帝王切開率の上昇等があります。また新生児の生後1週未満の死亡率というのも、高齢出産では高くなっています。
ただ、高齢妊娠・高齢出産をとにかく「危険視」して不安がったり否定するのではなく、高齢からくる様々な危険性を踏まえそれに対処しつつ、無事出産する心構えが必要ということだと思います。
高齢出産とは、こういった危険性をおしての、ある意味「命をかけての」出産なわけですから、せめて産んだ後、何の心配もない社会環境が欲しいものです。

