出産予定日の算定方法②

出産予定日の算定方法は、通常は最終月経初日から算定しますが、月経周期日数が28日でなかったりよく変動する人にとっては、これでは正確に出産予定日を算定できません。

別の出産予定日の算定方法として、超音波診断法によるものがあります。
これは、妊娠初期には胎児の発育上の個体差が小さく、この性質を利用して、胎児の大きさから出産予定日を算定するものです。

胎児の個体差が小さいというのは、妊娠初期の赤ちゃんの大きさは同じということです。生まれた時に赤ちゃんの大きさが違うのは、40週の間の発育速度の差であり、妊娠初期から「大きい」「小さい」というのはないわけです。

例えば、超音波で測定した胎児像の頭部先端から臀部までの距離が、現時点で 13mmの場合、平均 8週目というふうに算定されます。そこから出産予定日も算定できるわけです。


出産予定日の算定方法として、その他、性交日がはっきりしている場合や人口受精した場合などは、その日から算定する方法や、基礎体温表を利用して算定する方法などがあります。



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