出産一時金とは
出産一時金とは、子供を産んだ時に給付されるお金のことをいいます。
妊娠は「病気」ではありませんし、病院で出産したとしても病気扱いとはならず、健康保険は適用されません。(出血が多い場合など、適用される場合もあります)
つまり、全額自己負担です。
この費用を補助する意味合いで、健康保険・共済組合・国民健康保険等加入している健康保険より支給されるのが、出産育児一時金です。
出産一時金は、実際に出産する女性が被保険者(健康保険加入者)本人である場合には、出産育児一時金と呼ばれ、被保険者(健康保険加入者)の被扶養者が出産する場合は、家族出産育児一時金と呼ばれます。
給付の内容は同じになります。
また、健康保険に加入していた者が、退職後6ヶ月以内で出産した場合は、出産一時金は、健康保険の被保険者として、在職中加入していた健康保険より支給されます。
出産一時金の金額は、1人あたり35万円です。
ただし、平成18年9月30日以前の出産については30万円です。加入する健康保険組合によっては、プラスαがつく場合もあります。

