お食べ初めの正式な膳
正式な膳は、赤飯やご飯、梅干し5個、鯛などの尾頭付きの焼き魚、すまし汁、煮物等です。
ちなみに、丈夫な歯が生えるように小石を3個のせます。
また、梅干しですが、しわがいっぱいになるまで長生きできるようにということからです。
しかし、この時期は赤ちゃんの離乳食も始まるので、成長状態にあわせて離乳食を取り入れてあげると良いでしょう。
食する順ですが、飯、汁物、飯、魚、飯、汁物の順で、3回赤ちゃんの口につけてください。
食器ですが、昔ながらの伝統的な祝い膳は、男の子は朱塗りの膳で、女の子は内側は朱塗り、外側は黒塗りの膳です。
これらは、赤ちゃんのお母さんの方の実家から贈られます。
しかし、今ではプラスチックや陶器の食器を選ぶことが多くなりしたので、贈る方もベビー用食器を贈るケースが多くなっているといいます。

